1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号
○弘友分科員 そうしたらちょっと観点を変えて、今六百三十億に上る偽造の問題が起こっているわけですけれども、これの事犯、また内容について、ちょっと御報告をお願いしたい。
○弘友分科員 そうしたらちょっと観点を変えて、今六百三十億に上る偽造の問題が起こっているわけですけれども、これの事犯、また内容について、ちょっと御報告をお願いしたい。
○弘友分科員 では、終わります。
○弘友分科員 今大臣は、後で質問することは全部答弁されておりましたけれども、今私がお聞きしたのは、今の、プール制によって高規格道路、高速道路を整備をしているというその手法だけじゃなくて、二十一世紀、高齢化社会になったらそれだけの投資余力というのはもうなくなるわけですから、今のうちに国費を投入してでも高速道路網の整備をするお考えがあるかどうかということをまず最初にお聞きしたわけでございます。
○弘友分科員 それでは、鉄道の整備でございますけれども、これも平成六年、私はこの委員会で質問させていただきました。西の鹿児島本線、東の日豊本線の整備状況について、複線化率、高速化等、いろいろやはりこれも格差があるわけですけれども、その是正について運輸省としては努力している、こういうことでございましたが、その後どのような対策を講じられたのか、簡単で結構ですから、まず御答弁をお願いします。
○弘友分科員 最後に、国幹審がことし行われるということになりますと、その前に環境アセスをやっておかないといけないんじゃないか、このよ うに思いますけれども、その手続というか、進捗状況についてお伺いしたい。
○弘友分科員 今大臣お答えのとおり、今からの、特に東南アジアに対する拠点というのは、やはり九州になってくる。今、この大震災、神戸港の復興ということでございますので、それは当然やっていかなくてはならない。
○弘友分科員 低利融資、超低利融資ということであれなんですけれども、大体今どれぐらいなことで考えられているんですか。(亀井国務大臣「三・七五です」と呼ぶ)三・七五。超低利融資、今どうなんですかね、三・七五というのは、もっと一般的には低い金利というか、ほかのあれに比較しますと、三・七五だったら一般のあれと余り変わらないような気がするんですけれども、そこら辺はどんなものですかね。
○弘友分科員 ぜひとも国税、地方税、これはやはり公共的なものでもございますし、一般的、民間のものではございませんので、やはりそこら辺も内容をよく見ていただきまして、できるだけの御支援というのを大臣の方でもやっていただきたい、このように要望いたしまして、終わりたいと思います。
○弘友分科員 福岡四区の公明党の弘友でございます。本会議に引き続きまして、大変お疲れのところでございますけれども、私は、地元にとりまして最優先の課題でございます東九州自動車道の建設、また整備についてお伺いしたいと思います。 まず初めに、去る五月の十八日に、羽田総理の勇断を受けまして、高速道路を含む公共料金の値上げを年内は見送ることを政府は決定されました。
○弘友分科員 最後に、基本計画のときはまだルートが決まらないわけですね。それで、いろいろ地元にとりましては、この道路の計画というのは最上位の計画になるわけです。例えば、北九州におきましては、国の予算もいただいてすごい大きな運動公園というのを建設するようにしている。
○弘友分科員 終わります。